Tahoe(タホ)とMottageについて、その1  なぜシボレー タホなのか | MOTTAGE アートな車中泊グッズ、カーキャンプ用品の専門店

2022/03/25 19:29

Mottageのブランドカーでもある、1999年式のChevy(Chevrolet)Tahoe。

これに乗って長距離バンライフもショートリップも雪山も海も夜の街も色々な所に遊びに出掛けている相棒。

今回はブランドの始まりとかなぜタホが良いのかなど話したいと思います。




まずはブランドの始まり。これはもうとにかく外で遊んだり地元に戻っても遊んだりしながら輪を広げていったら、どんどん大きな事ができるようになるんじゃないかって思い立った日からブランドがスタートしたわけだけど、とりあえずこの楽しい野望を人に見せられる形で旅をしたいってなった時に必要なのが「動くブランドそのもの」そう思ったわけです。




せっかく新しいブランドを始めるっていうのに、なぜか新しいっぽい物よりなんとなく昔のものが格好良く見えるし、やっぱり自分でメンテナンスとか手入れしながら味を出していける物が楽しそうに見えちゃうもので、90年代、80年代とかのカクカクしたデザインとかアメリカンな感じとかで探し出したのが始まり。




アメ車っていうのは決めていたわけじゃなくて、もちろんTOYOTAやVWなんかも考えたのだけど、僕の中の格好良い「バンライフ」とか「アドベンチャーツーリズム」は色々本とか雑誌とかSNSを見ても、どうしてもアメリカになっちゃう。という位昔から音楽にしてもUSAが好きだったのです。




それと4WDである事。アメ車のバンで格好良い物はたくさんあるけど意外と2WDが多い。ダッジバンとか。アドベンチャーブランドの僕らは悪路や砂浜や雪山によく行くので、4WDで馬力があってどんな所でも行けるアドベンチャー仕様である事が大事なのだ。特に厳冬期の志賀高原とかスリップして登れなかったら滑らずに帰る事になっちゃうし。

まあでも正直重量の重いアメ車の雪道は結構危険なんだけど・・・






あとは、大きさ。これが一番大事で、僕らはバンライフ、車中泊で旅をしながらアウトドアをするわけで大きい車に越した事はなんだけれど、住んでいるのは都心に近いし、実際駐車場が借りれなかったり(家から2km以内で駐車場を借りなきゃいけない、今のタホでも数回不動産には断られた)細い道だらけの街に行ったり、大きすぎると燃費が悪かったり。と、いう事で、大きすぎず、でも数人が寝られて遊び道具が沢山入る大きさっていう事に決まった。




そうなると国産だとランクル、ハイラックスサーフとか、チャレンジャーとかデリカとか?USAだとチェロキーとかキャデラックとかサバーバンとか?でも国産車は後ろ倒してフラットにすると少し小さい(170cm〜180cmくらいで寝られなくはなけど窮屈)だしサバーバンとかは大きすぎて駐車場とかパーキングの制限もありそう・・・

ちなみにピックアップは上にテントつけたら車中泊は出来るけど雪山で寒そうだからNGにした。

あとは今回はキャンピングカーもNG。持っている人も少ないし、みんなが普段使っている車につけるパーツとかのレビューもしたい事を考えると汎用性のあるSUVかバンを探した。





で、考えて考えて色々見に行ったなかで出会ったネイビーの「Tahoe」。最初に見た時にとにかくビビッときてすぐにこれに決めた。


80年後半から90年代のCKフェイスは最高に格好良いし、サバーバンより短くて(全長5mちょっと)動きやすいけど後の後部座席を倒したら2mのフラットになって車中泊でも快適。さらに馬力もあるしV8の音も格好良い。さらにちょっと珍しいモケットのベンチシートで前3人乗りができて全席でも仮眠程度なら全然寝られる。さらにさらにこのレトロなカラーリング!!!





しかも状態も悪くないし家のまあまあ近くに販売店があって詳しい事も聞けそうだし。


で、すぐに駐車場を探して数件目で見つかった駐車場にも余裕で停められる!!


こうやってブランドの相棒が決まりました。

いまでは結構カスタムもしてさらに沢山物がつめたり車中泊スペースが快適になったり、いつも一緒に旅をしています。


次回は、実際乗ってわかった事とかの話をしたいと思います。


つづく